Episode4-夏の思い出
7月に入り真夏の暑さに少し気が滅入りながらも、先週はやっちんとヒトミちゃんが企画した七夕祭りへ。いつものイタリアンバーで七夕祭りをしていた。ユニバーサルスタジオのあとさやちゃんとは連絡を取り合い、実際にメール交換までして。よくメールのやり取りをしていた。
さやちゃんから七夕祭りに行きたいと言うメールを貰い一緒に行く事に。確かにあの宗右衛門町を女の子一人で歩かせるのは危険だ!午後7時。待ち合わせの場所にさやちゃんが現れた。ユニバーサルスタジオから2週間しか経ってないのだが、久しぶりに会う感覚がした。不覚にも待ち合わせ場所でそわそわしながら待つ僕がいた。
相変わらず宗右衛門町の通りはギラギラした店がひしめき合い。制服をきた女の子や18禁の店のお兄さんが立っている。こんな狭い道なのに人の数は多く、車も通るので危ない。
そう言えば、さやちゃんはこの店に来るのは初めてらしい。
初めてのイタリアンバーにテンションが上がっているようだ。
店に入るとイタリアンのお店には似つかわしくない短冊が飾ってあり。浴衣を着たヒトミちゃんがいた。今日初めて会う人も何人かいて。普段とは少し違う賑わいを見せていた。
今日はイベントと言う事で料理もお酒も普段より少し安い!!
とりあえず短冊に何か願い事を書くとお酒いっぱいタダと言う事で「今年は彼女が欲しい」と書いた(笑)
しばらくするとタックやゆりちゃん達もやって来て。普段のオフ会みたいになって行った。さり気なく距離の近い僕とさやちゃんに気がついたタックがニヤニヤしながらこっちを見てる。やっちんは知らない人とどんどん絡んでいき凄いなと思ってしまう。こうやって人脈を増やすんだなと感心した。あとからやってきた田中もやっちんと絡んでた人達にいつの間にか溶け込んで仲間の輪を増やしていってる。
僕も少し見習わなきゃなw。
さやちゃんが終電が早いと言う事で少し早めにバーをでる。帰り送って行き。
思い切って今度デートに誘ってみた。正直僕はこういうの苦手で心臓の鼓動が凄い事になってる。そしてOKを貰い。来週水族館へ行く事になったのだ。
続く。